千葉県教委交渉

「逆弾力で担任でなくなった先生が、未配置学級に入ることはない」

千葉県教育委員会との交渉での回答。

「逆弾力で36人以上になった学校の保護者には学校から説明がされている。」

逆弾力の先生を、未配置教員の代わりに担任にするのは不適切。

そのような不適切の責任は、市町村と学校長にある。

(千葉県教委)

昨年の教員採用試験で合格したものの、採用を辞退した人の数、187人。

「多くが他県に採用された」と県教委は分析。

放課後サーフィンできる、魅力ある千葉県なのに。

千葉県教育委員会との交渉から