輝け!船橋の子どもたち
参加者の感想から
娘が教室に通えなくなって、私がいっぱいいっぱいになってしまっていたので、先生のお話が心に刺さりました。主人と協力しながら、子どものケアを日々行っていきたいと思います。「大丈夫」とまず自分が思うこと!きっかけをありがとうございました。
去年も思いましたが、広く市民が集う会があることが本当にすごいと思います。いろんな意見が表出され、そこから自分の気持ちも様々にゆれること、それが社会で生きているということであり、子どもが育つ社会環境としても、大人がそうした社会に参加しているということが大事なのかなと感じました。
このような会に初めて参加しましたが、子育てを終えた世代の方も含め,多くの方が船橋の子育てを見守ってくださっていることを知りました。広木先生のお話、一言一言重みがありました。不登校は”命の問題”その通りだと思いました。